連休がんばったら週明けの調子が悪いという本末転倒っぷりについて
orz
そんな中、仕事の合間(むしろ隙間)に読んだ本のご紹介〜。2009年に読了した本63冊目、細川 博昭:著、「みんなが知りたいペンギンの秘密」サイエンス・アイ新書:刊。
なんと日本でのペンギンの飼育数はヨーロッパ全土に匹敵するという衝撃の事実!日本人は世界でいちばんペンギン好きな国民といえるそうですが、その中でもかなり鳥スキーペンギンスキーの地位にいる(もちろん妄想)私が萌えに萌えながら読みましたよ!
(ちょ、まて、レビューでそんなかっ飛ばしていいんか)
ペンギンの生態、歴史(進化の歴史、および個体数激減の悲劇の歴史ともに内包)、生物学的分類と種類、ありとあらゆる角度からペンギンの秘密に迫る!という本です。
(うわあ、総括したら言い尽くしちゃったじゃん)
あっさり書いてる割には、最近の研究成果も踏まえていたりして(2008年の鳥類DNA解析の結果とか)、けっこう深い造詣が見え隠れします。コレを読めばもうペンギンのことがみんなわかったつもりになれます!
そして全国ペンギン行脚の旅にでかけたくなります!
だって日本で飼育されているペンギン11種がどこで見られるかまで網羅されてるんだもん!
見に行きたいよね!(アメリカ横断ウルトラクイズのノリで)
…マジな話とりあえず名古屋港水族館に皇帝ペンギンを見に…4月に行ってついでに弥富に行ったらウマー!とか思ったんだけど、
今年弥富の文鳥組合は解散しちゃったんで春に行っても文鳥祭りはないのかなあ…。
そのほか、
ペンギンの足が意外と長いってのは
映画「皇帝ペンギン」の写真集で確認済みさ!とか、なぜかペンギンの羽毛との比較にオカメインコの羽毛が出てくると思ったら、著者は
「鳥の能力をさぐる」のオカメ飼いの著者だったよとか、過去のブックレビューにリンクするポイントがなんかいっぱい。
とりあえず、萌えを感じる人は読んで理論武装しておくといいよ!(なんのために)
…しかし、野生動物に関する本を読んでいると、どうも人間がいなきゃうまく世界は回るよなあ的な悲しさがどうしてもつきまとう…。
昔「野生の王国」とかテレビで見ていたときには、もっとずっと野生の動物ってのは強くて、厳しくも牧歌的な世界に生きているものだと思っていたけど。
かといって、観測者としての人間がいなければ彼ら自身が自覚するべくもない危機ってのは誰にもわからないわけで…。
追記:日本人がペンギンを好きなのは、欧米人にくらべてコンプレックスをもっている短足胴長の体型から来ている部分もあると思うんだ…
わ た し だ け で す か orz
posted by NOIRA at 23:23|
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