なんとかかんとかリズムに乗り始めた週日。明日は胃部検診だ!心労とか何とか記事に書きながらも、なんか「異常ないですね」と冷たい答えが待ってる気がするよママン…! orz
まあ、異常はないにこしたことないんだけどね。
そんなこんなで予告どおりリプレイその4最終回〜w
ACT7:勘弁してよご主人様
地下には何も見当たらなかった。…降りてきたものとは別の階段で再び1階へ。…先ほどの執事はどこだ?子供たちは?1階をうろうろしていると、執事が再び現れる。「ご主人様にお会いになられないのですか…?」もう一度主人の居場所を尋ねると、やはり階下にいるという。…あれ…?
結局、俺たちは白骨の横たわる牢獄(とその他ささいな出来事…あああ思い出したくないっ!)に気を取られて、隠し扉の存在に気がつかなかったということのようだ。地下牢の壁には、よく見ると奥のエリアに続く扉が存在していた(うう、プレイヤー的には地図上で「隠し扉があるならこの辺」という見当はついていたんですが、「探す」と言いませんでしたとさ…。これってシュワルツの思考回路が逝っちゃってたせい?それとも単なるプレイヤーの凡ミス?)。
緊張しつつ、隠し扉の向こう側へと進む。石造りの地下室…研究室なのか…?そこに座したローブの男はこちらをみると薄く笑って言った。「…よく来たニャ。」ぼとり。俺の手から松明が落ちる。…つまり一連の怪しい出来事はこいつの仕掛けで、しかもこっちの動きを観察して笑ってたってことか!…だがもう怒る気力も残ってねえや。あーあ。
ローブの男はゴンズと名乗った。ゴンズ…100年以上前から伝説になっている魔法使いだ。俺もいくつか活躍のエピソードを知っている(…バード知識で判定成功ということはそういうことかな、と解釈したんだけどあってます?)。強大な魔力と卓抜したアイデアでいろいろな魔道機を作り上げた発明家だったはずだ。…あ〜、そんなすごい人なんですが…驚く気力が残ってません。驚く役はどうもソーサラーとしての先達として知っていたらしいフランに譲って、後ろで黙って聞いている事にする。残りの2人が時々こちらに気遣わしげな視線を投げてきている…が、大丈夫!大丈夫だからこっち見るな!
「…実は、先日作った魔道機の実験でな。」魔法使いゴンズが話したところによると、もともとこの館は彼の所有するもののひとつで、しばらく…といっても数十年のスパンらしいが…留守にして戻ってきた後、秘密の地下室にこもって実験をしていたのだという。マジックアイテムというのは、宝珠…館を中心に結界を張り、その中にいる者たちに、自在に幻覚世界を見せる効果があるものなんだそうな。幻覚にも特徴があって、結界内に存在するものたちの意識無意識の中に存在する要素を具現化して見せる…ああ、なるほど、最初にゾンビが襲ってきたのは、事前情報で「アンデッドだったりして」という予想をした者がいたためか。
…待てよ?すると俺をおたんこなすにした例の呪いはつまり、「シュワルツ君のおたんこなす!」とか思った奴がいたため、ということになるのか…(仮想敵がかなり限定された口調ですが、あれはプレイヤー妄想をもとにしたため、メディーヌは無実です)?…なんとはた迷惑な…。
「で、村の子供たちよりも、もう少し骨のある者たち相手に試してみたかったので、お前さんたちは丁度いい実験材料だったわけじゃよ。」魔法使いが説明をそう締めくくって、実験に協力したという名目で魔晶石を譲ってくれたが、とりあえずフランに託す。そりゃあ面白い実験だっただろうよ!…そんなものいらないから森に入ってからのなんとも恥ずかしい記憶を抹消してくれ!…口が裂けても言わないけどな!
ACT8:下僕たち、帰路につく
…まあ、敵意を持った存在じゃなかったので、俺たちはすんなり返してもらえたとも言えるわけだ。緊張感のない話をしながら歩く3人の後ろを、俺は無言で歩いている。「…これで保安官の彼に話をすれば、とりあえずの任務終了ということね。」「祝杯あげようか。」…歓迎会やっておやつ持参で次は祝杯かよ…。俺は自室のベッドが恋しい、てかふて寝したい。「伝説の魔法使いの割には、気さくでいい人だったよね〜。」…え…それには大いなる見解の相違を感じる…。「…シュール君、大丈夫?」…はあ…そうやって蒸し返さないで欲しい…。正直に言うのも悔しいので、肩をすくめる動作で答えておく。
魔法使いは、館の地下室を使ってしばらく秘密裏のうちに研究の日々を送るという。静かな生活を送りたいから保安官以外には口外しない、という約束になっているが、つまりそれは…。
「今度は、ゴンズさんからも何か依頼があるかも知れないわね〜。」考えていたことを代弁する声があり、そっと俺はため息をつく。まあ、こっちの実力のほどはわかっているだろうから、過剰な期待はかけてこないだろうが。それにしても天敵が増えた感じは否めないな、と思う。
村が近くに見えてきた。夕日で長く伸びた影が、木々に絡められるような印象を残して森の中へ消えていく。「お仕事終了、というところかな。」「無事帰ってきたわねえ。」「無事も何も、しょっちゅうあそこに行って遊んでたから、お仕事という実感がわかないなあ。」出会いが後に引く予感を振り払い、視線を彼女たちの方へと向ける。…ああ、駄目だ。俺の醜態を口止めするいい方法も思いつかないし、そもそもそうやって自分から蒸し返すのも嫌だ。いいや、もう。どうせ俺は駄目属性なんだし。諦めた。
「さ〜て、宿に行ったら祝杯だね!」勝手にやってろ、という意思表示の代わりに能天気な声を黙殺したはずだったが、「シュール君大変だったもんね!慰労してあげるよ!」と更に能天気な申し出が続く。まったくこっちの反応を考慮してないだろう!空気読めよな!「…いや…俺は遠慮して…」「え〜、だって疲れてるでしょ?」「付き合い悪いわよ。いいじゃない食事くらい。」多少なりとも付き合いの長いメディーヌとフランに強引に引っ張られ、『そこまで付き合う必要はないよな?』とエスリンの方を見る。彼女は俺と目が合うと、『ゴメン』というような素振りをした。「…食事する必要はあると思うし、一緒でもいいんじゃないかな。」
ああ、宴会決定。酒の肴決定…。俺は怖い女たち3人に連れられてしおしおと酒場の扉をくぐっていった。
ACT9:プレイヤー雑記
…というわけで、シュワルツ視点のリプレイ終了〜。プレイ中ははしゃいでおりましたが、シュワルツは「駄目男」設定なので、能動的な行動はおさえたつもりなんですけどどうだったでしょうか…。
「マスター、脳内会議〜。」と言ってシュワルツの発言じゃない状態を作ってみたり、やってることは入り口の影で迎撃体制をとったり、扉を押さえて前面に出なかったり、センスオーラで状況把握を試みたりしていたのですが、外からは「割と無口」「あんまり行動してない」ように駄目男ムーブしてたつもり…なんですけども。
今回シュワルツの2大どつぼ「向こう一年分の笑顔放出」と「おたんこなすでニャ」について、誰にどの程度ばらされてしまうのか。…積極的に口止めはしません(気にしてるの知られるのも嫌なんだな)が、3人で示し合わせて何か要求するなら、内容によっては屈してしまうかも、です…。3人の娘さんたち、どんなもんでしょw
2007年07月10日
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エスリンはそんなことしないから大丈夫よ〜
まだ性格掴めてない訳ですが。
基本的にいいコだよ〜(多分)
それよりも「とてもナチュラルにばらされてどつぼ」というのが一番ありがちなパターンかもな、と思っておりますw
美威さん、次回はぜひ〜。
…というか男1人はけっこうつらいわ…
(と思うのはシュワルツだけかもしれないが)
メディーヌも基本的に善人なので、表立っては言いません。
ただ今後、シュール君を心配するが故にポロリと出てしまうかも^_^?
…どつぼの黄金パターンのような気がします…
本来なら「あまり心配されないように頑張ります」というところなんだろうけど、駄目男シュワルツだからなあ…
ケビン君で参戦できたらかなりヤバイ事になっていたことでしょう。
うひひ〜。
面白かったですよ〜。
ケビンは無理(D&Dじゃないから)ですが、
あの手の好奇心全開キャラで参加するとすごいことになりそうw