結局3連休はあんまり仕事もしないでだらだら過ごしました。駄目じゃん俺。そんなだらだらの中で今年読了した本56冊目、高千穂遥:著「ダーティペアの大帝国」早川書房:刊。「ダーティペアの大征服」の続編です。いや〜あれでおわりだったらどうしようかと思った。大征服と大帝国の2冊で「バーバリアン・エイジ編」だそうで、ファンタジーワールドの2人の活躍とそもそものトラコンへの依頼とちゃんと今回で両方かたがつきますよん。
あんまり書くとネタばれになってしまうおそれあり、なんだけど、前回「大征服」の記事およびコメント欄でいくつかの予想が出ておりましたのでご紹介。
(1)話のオチはファンタジー大陸の滅亡じゃないでしょうね…。
(記事内・NOIRA予想)
(2)壊滅オチとして考えられるのは以下。(コメント欄・まいとさん予想)
@キャラクター・プレイヤー共に壊滅
Aキャラクターのみ壊滅(プレイヤーは現実世界へ)
Bサーバーの暴走等で、プレイヤーは現実世界に戻れなくなる
(3)「世界観の崩壊」というプレイヤーにはやるせない末路があるのか?
(コメント欄・NOIRA予想)
(4)依頼者がルーシファの工作員で、ダーティペアによるシステム崩壊を誘発する作戦
(コメント欄・NOIRA予想)
どれが当ってるかは読んでみてください。一番「ダーティペア」シリーズらしいのが一番真相に近いかもね☆
いやいや、一見ファンタジー、実はコンピュータ制御のテーマパークという設定がけっこう生きてて、途中でハッカーによるシステム改変がなされてそれによるバトルスタイルの仕様に変更が生じるとか、依頼人の意外な正体とか、小技が効いてます。
そして「サトシとピカチュウに」というオマージュは何だよ!と思ったらほんとにそういう話だったりして腰を抜かしました。やるなあ高千穂さん。
ちっとも感想になってないけど、けっこう内容には触れてます。往年のファンはぜひぜひ。高千穂遥健在!ですよ。


